ベセルナクリームを処方してもらうも、断念。【コンジローマ治療日記2】

関連1話:性病は早く発見して芽を摘むしかない。発見初期の治療。

の続きです。

最初の病院(肛門科)でイボを切り取ってもらっていたものの、イボができる範囲が広がってきたため病院を変えざるを得なくなりました。

最初の病院にかかっていた期間は、たしか1ヶ月ちょっとくらいだと思います。
その間もイボはもぐらたたき状態でした。

皮膚科で処方してもらったベセルナ(アルダラ)クリーム

過去を振り返ってもほんとに不思議なのですが、肛門科では治療できなくなった私が次に行ったのは皮膚科でした。

しかも割と地元の、人気の皮膚科。

婦人科になぜ行かなかったんだろう?この病院を選んだ理由が全く思い出せませんが、この皮膚科ではベセルナを処方してもらってしばらく通院していました。

皮膚科でコンジローマの診察をしてもらう

地元の皮膚科の中でもレーザー治療などを積極的に行っている病院でした。

評判がいいのは聞いてましたが、混んでるし先生は高齢の男性。患者さんは子供も多い。

こんな性病持ちの女が婦人科にかからず皮膚科に来たことに、先生も不思議に思っただろうなぁと今なら思います。

実際先生は私の患部を一瞬見ただけの診察。
後は私が口頭で伝えた病名の通り診断書を書き、私が言う通りのお薬を処方してくれました。

なんとなく、来るべき病院じゃなかった感じがしたのを覚えています。

そんな思いをしつつも処方してもらえたコンジローマ用の塗り薬「ベセルナクリーム」(別名アルダラクリーム)。

調剤薬局に処方箋を持って行くと、「薬の数が足りないから近隣の薬局からもらってくる。ちょっと待ってて」と言われ薬局内でしばらく待ち時間がありました。

きっと薬が人気で品薄なのではなくて、処方する機会が少なくてあまり置いてないんだろうな・・・と空しく思ったり、この薬でイボが無くなればいいな・・・という期待と空しさが微妙に入り混じった気持ちで薬局内の時間を過ごしました。

持田製薬のベセルナクリーム

私も処方してもらったのが、この持田製薬さんのクリームです。

当時は製薬会社の名前まで読む気力はありませんでしたが、こうしてパッケージを見るとあのころから変わっていないようです。

コンジローマのウイルスの働きを抑え、感染してしまった細胞を障害する作用があるお薬です。

ネットで見て事前に覚悟はしていましたが、デリケートな部分に塗るだけに、荒れたり・かゆくなったり・熱を持ったりなどの副作用がある可能性があります。

でも、効果がありそうだ。塗りたくないけど、イボがあるよりよっぽどマシ。塗らなきゃ。

夜に、こっそり部屋で薬を塗りました。

ベセルナのジェネリック版『アルダラクリーム』

持田製薬さんのベセルナと同じ5%イキミモド含有の「アルダラクリーム」というものがあります。

コンジ治療日記

個人輸の商品ですが日本の通販サイトと同じように購入できるので、

  • こっそりクリームが欲しい
  • 事情があって病院へは行けない

という場合には便利かと思います。

口コミもあるので、使用者の感想や経過を見比べるのに良いですよ。

>>>【ジェネリック】アルダラクリーム

ベセルナクリームの塗り方

  • このクリームは週に3回、1日1回塗布します。
  • 日が連続してはいけないので、自分で決めた曜日に、
    例えば月・水・金、もしくは、火・木・土、のように隔日にします。
  • 寝る前に塗布し、起きたら石鹸で洗い流す。

強い薬なので患部以外の場所に付かないように。2日続けて塗布してはいけません。などの注意事項があります。

ベセルナクリームを塗ってみた。副作用は?

このお薬は、私にはとても強かったです。

夜寝る前に塗るのですが、塗ってしばらくするとかゆくなってきて、かきむしりたい衝動にかられます。

2日に1回塗るたびにどんどんひどくなってきて、熱をもったような感じがして痛くて、かゆい。

寝付けないのにやっと寝た頃に痛痒くて目が覚めてしまう。2日に1回のこのクリームは、最悪でした。

ベセルナを塗って効果があった?

結局続けられなかったのですが(どちらにしても16週間しか連続使用できない)、効果は確かにありました。

ただ、私の場合は塗らないとすぐに復活しました

塗れば明らかに成長が止まり、イボが縮こまってくるのが分かります。でも、止めるとすぐ元通り・・・この時すでに何個もイボができていて、またそのほとんどが粘膜の部分にありました。

クリームをよく塗りこまないといけないのに、粘膜部分だとクリームがすべって塗りにくく、他の場所にも付いてしまう→余計にただれる→つらくて使えない→復活

のループ。

まともに寝られないし患部は荒れてるので日中も痛痒い。

コンジローマという病気自体に痛みや痒みは無かったので、ある意味ではこのベセルナを使っている時が一番つらかったです。

確か2か月くらいはこのクリームを使用しました。最初にイボを見つけてから、すでに3・4か月以上経過しています。

やっと婦人科へ行くことを決める

皮膚科の先生は私の患部を見ない。それにレーザー等の治療をするつもりは無さそう。それで私はやっと婦人科へ足を運ぶことにしました。

今度は地元の病院ではなく、ファッションビル・オフィスビルが立ち並ぶ都会の中の婦人科医を選びました。場所柄としても、私のような性病も珍しくないのでは・・・と思って選んだのを覚えています。

ただ、今思えば行動が遅すぎます。最初から婦人科へ行くべきだったと、後悔です。

 

次の記事 3話:やっと婦人科で診察してもらうも、治療無し

やっと婦人科で診察してもらうも、治療無し【コンジローマ治療記3】
関連 2話:ベセルナクリームを処方してもらうも、断念。 の続きです。 ベセルナクリームでは完治できないと悟った私は、やっと婦人科へ行きました。 この時点でイボは陰部全体に点在。特に、小陰唇に出来ていました。 ベセルナ...
この記事は、私の過去のコンジローマ治療に関わる体験を書いているものです。現在進行形ではなく、また数年前のものですのでもしかしたら現在は新しい治療法などがあるのかもしれません。
あくまで個人の体験であることをご理解の上、お読みください。
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コンジローマ治療記

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